普段のオフィス業務をバーチャルオフィスとして利用するならオススメ
少数のチームに最適な仮想空間
立体感のある仮想オフィスとして利用するならオススメ
Remoは世界中の企業様に導入いただいた実績がございます
コロナですっかりおなじみになったオンラインでのイベント開催。主催者側はまだまだ不慣れな部分が多く、運営方法に迷ってしまうことは多くあります。 本日は、Remoを活用したオンラインとオフラインのハイブリッド形式のイベント開催を成功させている、株式会社エル・ティー・エス、マーケティング&マネジメント部の大山さんと重藤さんに、そのお話をして頂きました。
本日は、株式会社フィヨルドの駒形さんに、同社におけるRemoの利用に関してお話をお伺いしました。 同社はRemoのバーチャル空間を、プログラミングスクールにおける人と人との交流ツール、そして、双方向コミュニケーションが鍵となる企業合同説明会において、就職希望者と企業を繋ぐプラットフォームとして利用しています。
社員の会社に対するエンゲージメントやロイヤリティを高めるために、ファミリーデーなどの大型社内イベントを開催することは、とても効果的な手段のひとつです。しかし、コロナウイルスの流行により、従来オフラインで開催していたイベントはオンラインでの開催となり、その慣れない開催方法に頭を悩ませている方も多いのではないのでしょうか? 本ウェビナーでは、株式会社デンソーのRemoを活用したファミリーデーの開催に関し、同社総務部の正木さんと小坂さんに、お話頂きました。
コロナ禍スタート以降、対面式のオフィス運営や忘年会を含む懇親イベントの開催は、従来のスタンダードで行うことはとても難しくなりました。その結果として、スタッフ同士のコミュニケーションが希薄になる傾向にあることが、大きな社会問題となっています。 本日は、freee株式会社の成田さんと今西さんに、この課題の解決に関する、同社におけるRemoの活用事例に関してお話頂きました。
Remoの仮想空間のオフィスをを設け、実際に出勤している感覚でリモートワークができるツールです。物理的に移動しなくてもRemo一つでいつでもどこでも自分好みの場所から出勤できます!
アバターを使って実際のオフィスを再現するだけでなく、従業員同士での情報共有もできます。利用用途に応じて「会社全体へのプレゼン」、「取引先との打ち合わせ」、「社内研修」や「グループワーク」など様々な利用シーンに応じて対面しているかのように他のメンバーと会話をおこなえます。