Remoでは「Miro」のホワイトボードをイベント上に表示し、ご利用いただいております(※一部プランではご利用いただけません)。24時間以上保存する方法や、掲載したアイテムのロック方法、よくあるトラブル(お問い合わせ)など、下記ガイド記事をご参照ください。
参考|
1.ホワイトボードでできること (基本 / ロック / 保存 / エクスポート等)
2.使い方詳細(動画埋め込み、アイテムの削除 等)
3.Miroアカウントの作成方法について(「所有者」になる)
4.よくあるトラブル(This board is no longer shared... 等)
5.ホワイトボードご利用の手引:ポスターセッション等(PDF)
※ ホワイトボードの使い方動画:https://youtu.be/Nie-JiLT2P0
【資料】Remo ご案内:https://hi.remo.co/deck-jp
【ガイド】主催者用:https://hi.remo.co/host-guide-jp
【ガイド】参加者用:https://hi.remo.co/guest-guide-jp
【ガイド】スピーカー用:https://hi.remo.co/speaker-guide-jp
【トラブルシューティング】動画版:こちら
【マニュアル】スポンサー向け:https://hi.remo.co/sponsor-guide-jp
【Remo How-to動画各種】https://hi.remo.co/how-to-jp
【ゲスト用 動画「イベントへ参加しよう」】https://youtu.be/gKQAjahCJow
【ホスト用 動画「イベントを作ろう」】https://youtu.be/NP6DJodI53s
【Remo101 : ホストとして使用する方法(項目別ご案内動画)】https://hi.remo.co/101-jp
※ 上記各種資料等は、Remoイベント開催目的の場合、ご自由にご活用ください。
★ イベント作成 / 操作方法 詳細はこちら ★ https://help.remo.co/ja-JP/support/solutions
◯ スピーカーはプレゼンテーションモードで「カメラ/マイク」をONにすることで登壇ができます。
また会話モードではGreen Room(スタッフルーム/ステージ)に入室することができます。
◯ ゲストはプレゼンテーションモードで発言することはできません。
プレゼン中に、指名されない限り、登壇することはできません。
◯ ホストはイベントアカウント管理・アクセス権限・イベント運営権を有します。
◯ チームメンバーは2つの役割が存在します。
イベントマネージャーとイベントアシスタントで、どちらもイベントの共同運営者として、
アカウント管理以外の権利を有します。
ユーザーの種類について、詳細は こちらの記事 をご参照ください。
テーブルの座席数はご自由に調整が可能です。
全てのプランにおいて、お好きなデザインのカスタムフロアプランを作成することが可能です。
※ ご自身で作成いただいたカスタムフロアプランをRemoにて該当のアカウントへアップロードを行います。
※ 「カスタムフロア」のご利用は無料です。
テーブルの最大の座席数はプランにり異なりますので 料金表 よりご確認下さい。
現在、事前に、特定の参加者のターブルや座席を事前に指定することはできません。
システムによって参加順に自動的に空席へ配置されます。
恐れ入りますが、テーブル名を変更して誘導したり、アナウンスメント機能にて参加者への席案内を行うことで「参加者が自由に会場内を移動できる」というRemoの特性を活かしたご案内が可能です。
現在テーブルに鍵をかけゲストの参加を制限する機能はございません。また、フロアに描かれている座席数が定員(料金プランにより着席可能上限数は異なります)となり、満席のテーブルには着席することができません。
2名がけのテーブルや4名がけのテーブルなど、お選びいただけるフロアプランのレイアウトにはバリエーションがございます。イベントの用途に合わせてお選びいただくことで、テーブルに着席する人数を座席数である程度コントロールすることが可能です。
FREEプランをご用意しております。
詳細は 料金表 をご確認ください。
FREEプランは有料プランを購入しない限り、課金はされませんので、ご利用いただかない場合でも、ご解約の必要はございません。他のRemoのイベントに参加するアカウントとしてご利用ください。