近年、ユーザーとユーザー、企業とユーザーをつなげて交流しやすい環境を作ることによ り、顧客ロイヤリティの向上のみでなく、商品・サービスの改善につなげるための効果的 な手法として、“コミュニティマーケティング”が大きな注目を浴びています。本日は、自 社プロダクト「SmartHR」の利用者が集うユーザーコミュニティ「PARK」を運営する、株式会社SmartHR マーケティンググループの大久保さんと田中さんに、同コミュニティ 運営における Remo の活用に関してお話を頂きました。
コロナですっかりおなじみになったオンラインでのイベント開催。主催者側はまだまだ不慣れな部分が多く、運営方法に迷ってしまうことは多くあります。本日は、Remoを活用したオンラインとオフラインのハイブリッド形式のイベント開催を成功させている、株式会社エル・ティー・エス、マーケティング&マネジメント部の大山さんと重藤さんに、そのお話をして頂きました。
本日は、株式会社フィヨルドの駒形さんに、同社におけるRemoの利用に関してお話をお伺いしました。 同社はRemoのバーチャル空間を、プログラミングスクールにおける人と人との交流ツール、そして、双方向コミュニケーションが鍵となる企業合同説明会において、就職希望者と企業を繋ぐプラットフォームとして利用しています。
社員の会社に対するエンゲージメントやロイヤリティを高めるために、ファミリーデーなどの大型社内イベントを開催することは、とても効果的な手段のひとつです。しかし、コロナウイルスの流行により、従来オフラインで開催していたイベントはオンラインでの開催となり、その慣れない開催方法に頭を悩ませている方も多いのではないのでしょうか? 本ウェビナーでは、株式会社デンソーのRemoを活用したファミリーデーの開催に関し、同社総務部の正木さんと小坂さんに、お話頂きました。
コロナ禍スタート以降、対面式のオフィス運営や忘年会を含む懇親イベントの開催は、従来のスタンダードで行うことはとても難しくなりました。その結果として、スタッフ同士のコミュニケーションが希薄になる傾向にあることが、大きな社会問題となっています。 本日は、freee株式会社の成田さんと今西さんに、この課題の解決に関する、同社におけるRemoの活用事例に関してお話頂きました。
コロナの状況の先行きが不透明な中、日本国内の様々な企業が、仮想オフィスツールを活用したリモート中心の働き方にシフトをしています。2022年1月18日、品川シーズンテラス主催にて開催された「品テクmeetup Vol.18」では、「テクノロジー x コミュニティ 〜当社の働き方とRemoの活用」と題して、富士通株式会社 労働組合の稲富さんに、同社におけるコロナ以降の働き方のシフトやRemoの活用方法に関してお話頂きました。
共通した目的を持った人々がオンライン上でコミュニケーションをとるケースが増えてきてました。Twitter、Facebook、InstgramなどのSNSが普及し、オンラインでの関わりが強くなったことや、2020年以降のコロナ過における行動制限などもあり、オンラインコミュニティに対する需要は拡大傾向にあります。今回、品川シーズンテラスが主催する品テクmeetup vol18にてRemoスタッフが登壇し、「Remoから見た2022年以降のオンラインコミュニティの運営」と題してオンラインコミュティの分類とそれぞれの特徴や課題と傾向、Remoにおける事例などをご紹介させていただきました。
24時間365日開校しているバーチャル校舎の提供を開始!
これから、バーチャル校舎の新たなスタンダードを作るCPAエクセレントパートナーズ株式会社の取締役の齊藤様と教務部の曽我様にお話をお伺いしました。