今回、品川シーズンテラスが主催する品テクmeetup vol18において富士通株式会社 労働組合の稲富氏が登壇し、「テクノロジー x コミュニティ〜当社の働き方とRemoの活用」と題してコロナ以降の働き方のシフトやRemoのご活用に関して登壇いただきました。
前回、品川シーズンテラスが主催する品テクmeetup!においてRemoの日本支社Country Leadの千綿が登壇し、「Remoから見た2022年以降のオンラインコミュニティの運営」と題してオンラインコミュティの分類とそれぞれの特徴や課題と傾向、Remoにおける事例などをご紹介させていただきました。 都合が合わず参加できなかった方もいるかもしれません。その方達のために、本日はそのプレゼンテーション背景をブログ記事化し、リリースしたことをお知らせします。
昨今のコロナウイルスの流行によりオンライン懇親会は一般的なものになってきております。これまで会社などで定期的に行っていた飲み会や懇親会などをオンラインで開催するものを「オンライン懇親会(英語ではVirtual Happy Hour)」などと呼ばれておりますが、Remo、Zoom、Microsoft Team、Google Hangoutなど様々なツールが普及していることと思われます。